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​NEWS 

2025年3月5日

出演者オーディションについて

​NEXT STAGE 

次回公演

「(仮)ふたり今、宙ぶらりん」

2025.9/3wed~7sun

下北沢「劇」小劇場

2025年9月3日(水)~7日(日)

作・演出

​朝枝 知紘

​これまでの記録

そして雪どけロゴ_横01.png
2024年5月15日~19日
下北沢 小劇場B1
―出演―
高畑 加寿子 横関 健悟 飯泉 博道 相原 未来
鈴木 健斗 種村 愛 朝枝 知紘 幸 将司

北海道の港町で置き去りになった家族の絆。

移ろう季節の中で、やがて和解に向かう親子三人を主人公として、彼らと交流する人々の姿を描いた物語。

北海道小樽の港町で刺し網漁業を営む寺島郁恵は、経営が苦しい中でも持ち前の明るさで賑やかな日々を過ごしていた。

ある年の秋、突然身体の異変を感じ始めた郁恵は、病院で悲しい現実を突きつけられることになる。

帰り道、防波堤の係船柱に腰かけ遠い昔に思いを馳せる。

このままふたりの息子を残して旅立つことは、きっと大きな心残りになってしまうと。

母親として最期にやるべきこと・・・

「雪どけ」チラシ決定版:表面.jpg
ホタルの夜明け透過ロゴ黒-01.png
2023年8月23日~27日
下北沢「劇」小劇場
―出演―
河津 未来 横関 健悟 石塚 かえで 小松 勇司
​藤井 凜華 牛窪 航平 坂本 三成
月明かりに照らされる薄暗い部屋の壁には、誰かが描いた流れ星の絵が飾られていた。
10年経った今でも思う・・・願いごとなんて叶わない。
少年院を退院し、長野県安曇野市内の野菜農家で働くことになった主人公の青年は、そこで働く人々との交流を重ねながら、少しずつ生きていく道を見つけようとしていたが、そんな彼に突然伝えられるある事実…
無責任な大人によって傷付き、居場所を失い、非行に走ることしかできなかった青年の更生を描いた物語。
チラシ(表面)「ホタルの夜明け」.jpg
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